2025年8月19日人気歌い手のluzさんが32歳という若さで急逝しました。
突然の訃報にネット上では悲しみと共に「お前らのせいだ」といった怒りの声が噴き出しています。
luzさんが過去に炎上した「大麻グミ騒動」や誹謗中傷、そして最後に投稿した言葉…。それらを振り返ると、SNSがどれほど人を追い詰めるのかを痛感せずにはいられません。
この記事では以下の内容を中心にわかりやすくまとめています。
- luzさんの死去を巡るSNSの反応や怒りの声
- luzさんが過去に受けていた誹謗中傷の実態
- 最後の投稿に表れていた“限界”のサイン
- ネット社会で誹謗中傷を防ぐために、私たちにできること
本当に全てに限界来てる
— luz(ルス)@8/31「XV」 (@luzabs) August 5, 2025
いつこの呪いから解き放たれるんだろう
光なんてもうとっくにないんだよ
オレはluzではなく
— ねこのゆる🐾👑 (@nekono_yuru1031) August 20, 2025
帯刀光司としてずっとみてきたけど、
こうじは悩みながらも前に進もうとしてたよ。
路上ライブやるとか小さなファンミやるとか、ファンの為の企画も考えてた。
光なんてないって言いながらも
本人は光をみつけて前に進もうとしてた。
この数年間、仕事面でも、… pic.twitter.com/pdRSKOqacO
luz死去に広がる怒りの声とは?
突然の訃報が広まった直後から、SNS上では驚きと共に怒りの声が相次ぎました。
特に目立ったのは「お前らのせいだ」といった強い言葉で、誹謗中傷に対する非難が広がったこと。
「本当にお前らのせいだ」SNSで噴き出した悲しみと怒り
luzさんの訃報が公式Xアカウントから発表されたのは、2025年8月20日。そのわずか数分後から、SNS上では「本当にお前らのせいだ」「非人間的な憎悪を向けられていた」などの怒りの声が一気に広まりました。
この反応は単なる悲しみではなく、luzさんがこれまで受けてきたネット上での誹謗中傷や炎上を背景にしています。「彼も人間なんだよ」「理解してくれよ、お前ら」といったコメントが多く見られたことから、ファンだけでなく第三者からも同情と憤りが広がっていることがわかります。
特に印象的だったのは、「壊してしまったものを積み上げて取り戻す姿を見たかったのに……」というコメント。この一言にはluzさんの更生や再出発を願っていたファンの期待と、それが叶わなかった現実への悔しさがにじんでいます。
SNSという公共の場で過剰な批判や人格攻撃がどれほどのプレッシャーになるかを、改めて突きつけられる出来事でした。
— luz_info (@luz_information) August 20, 2025
luzが受けていた非人間的な憎悪と誹謗中傷
怒りの声の根底には、luzさんが生前に受けていた“非人間的な憎悪”がありました。
過去の逮捕歴や「大麻グミ」騒動との関係
luzさんは過去に「向精神薬取締法違反所持及び使用」で逮捕され、有罪判決を受けた経緯があります。その後再起を目指して活動を続けていましたが、2025年春には「大麻グミ騒動」が再燃しました。
暴露系配信者・ポケカメンさんがluzさんが飲み会でインフルエンサーに合法の大麻グミを食べさせたと告発したことで、再び炎上の渦中に置かれることになります。
この騒動に対してluzさんは否定し反論する姿勢も見せていましたが、ネット上では「またか」「信用できない」といった否定的なコメントが広がりました。逮捕歴があるだけに過去の過ちを許さずに叩き続ける投稿も後を絶たず、luzさんは強いストレスに晒され続けていたと考えられます。
炎上後には少しずつ活動を再開していたようですが、心のダメージは想像以上に深かったのかもしれません。
「呪いから解き放たれたい」最後の投稿に見えた限界
luzさんがX(旧Twitter)に残した最後の投稿は、2025年8月6日。
その内容には限界まで追い詰められていた心情が、痛いほどに表れていました。
「本当に全てに限界来てる」
「いつこの呪いから解き放たれるんだろう」
「光なんてもうとっくにないんだよ」
これらの言葉は単なる落ち込みや弱音ではなく、深刻な精神的疲弊を物語っています。これまでの炎上や誹謗中傷が蓄積し、自分ではどうすることもできないほどの絶望感に包まれていたことがうかがえます。
SNSでは、この投稿が死を予感させる「SOSだったのでは」と心配する声もあがりました。
そして、こうしたサインに気づけなかったことへの後悔や、自責のコメントも多く見られました。
現代のSNSは、誰もが自由に発言できる一方で、誰かを簡単に追い詰める力も持っています。
この投稿を見返すと、「言葉の重み」を私たち一人ひとりがもっと深く受け止めなければならないと痛感します。
luzの死を受けて考えるSNSと誹謗中傷の影響
luzさんの死はネット社会に生きる私たちにとって無関係ではありません。SNSで簡単に発せられる言葉が、どれほど大きな影響を与えるのか。
最低
— LadyRiddle (@Lady_Riddle_) August 20, 2025
鹿乃つの、おまえいい加減凍れ
歌手なんて特に、多分誰かの命の支えになってるよ
私は誇張抜きで米津玄師いなきゃ死んでたよ
後追い出す前にだまれ
鋭利なブーメランで自殺しようとするのはいいけど、それはluzさんの死や、ファンを利用してすることじゃない
おまえは寄り添うな、黙ってろ pic.twitter.com/uWIIr8Pt5T
ネットの言葉が命を奪う時代に生きる私たち
SNSは便利で楽しい場所であると同時に非常に残酷な一面も持っています。匿名性の裏に隠れて放たれる誹謗中傷や暴言は、想像以上に人の心を蝕みます。
luzさんのように表舞台に立つ人たちは特にターゲットにされやすく、私たちが何気なく発する「一言」がその人の人生を大きく変えてしまうこともあります。
ネット上には「それぐらいで?」と思う人もいるかもしれませんが、受け手の心はコントロールできません。
だからこそ、言葉の責任を常に意識する必要がありますよね。
「どうせ届かないだろう」と思っても本人にはしっかり届いてしまっている。
その現実を、今回の悲劇は私たちに突きつけています。
このあと紹介する「私たちにできること」が、今後の誹謗中傷を減らす一歩になればと願っています。
悲劇を繰り返さないためにできること
今回の出来事から学べることはたくさんありますが最も大切なのは「無関心にならないこと」です。SNS上で誹謗中傷を見かけたときに、スルーするのではなく「それはやめようよ」と声をあげること。自分自身が加害者にならないよう言葉選びを丁寧にすること。
そして、つらそうにしている人に「大丈夫?」と声をかけられるような社会であることが求められます。誹謗中傷をなくすことは簡単ではないですが、私たち一人ひとりの意識が少しずつ変わるだけで、悲劇を減らすことはできるはずです。
luzさんの死を無駄にしないためにも今日から少しずつ、自分の言葉と向き合っていきたいですね。
luzさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
luzさんのプロフィール(2025年時点)
- 名前:luz(ルス)
- 本名:帯刀光司(たてわき こうじ)
- 生年月日:1993年7月23日
- 年齢:32歳(没年)
- 出身地:福井県
- 血液型:非公開
- 職業:歌い手、アーティスト、ライブパフォーマー
- 活動開始:2010年頃からニコニコ動画で活動開始
- 所属事務所:ESPERANZA(2025年時点)
- レーベル:ポニーキャニオン(過去に所属)
- 趣味・特技:音楽、ライブ活動、SNS投稿など
- 最後の投稿:2025年8月6日「本当に全てに限界来てる…」というメッセージをX(旧Twitter)にて投稿
- 死去:2025年8月19日(急逝)
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