芸能界を騒がせた衝撃のニュース……。
元TOKIOの国分太一さん(51)が、女性スタッフ2名に対するわいせつ行為を供述していたことが「週刊文春」の取材で明らかになりました。
この記事では、
・日テレ事情聴取での供述内容
・番組スタッフA子・B子への具体的な行為
・『ザ!鉄腕!DASH!!』降板の舞台裏
・社長会見の説明と非公開の理由
・人権救済申し立ての真意
・芸能活動復帰の可能性とファンの反応
などを、週刊文春の報道内容をもとに詳しくまとめました。
ぜひ最後までご覧ください。
【文春】元TOKIO・国分太一(51)「女性スタッフ2名への“わいせつ事案”」日テレ事情聴取の全貌が分かった! https://t.co/7HMEbBsAwZ
— News Everyday (@24newseveryday) November 26, 2025
国分太一が女性スタッフへ不適切行為とは?
2025年6月、芸能界に衝撃が走りました。
元TOKIOの国分太一さんが、女性スタッフ2名へのわいせつ行為を理由に、『ザ!鉄腕!DASH!!』を突然降板したのです。
この件は、ただの「番組卒業」ではなく、日テレの社内での事情聴取を経た末の決断だったことが明らかになっています。
なぜ彼がそんな行動に出たのか、そしてどんな内容だったのか。
詳細は週刊文春が報じた供述をもとに、少しずつ明らかになってきました。
元TOKIO・国分太一(51)「女性スタッフ2名への“わいせつ事案”」日テレ事情聴取の全貌が分かった
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) November 26, 2025
記事はこちら↓https://t.co/W36SLgCOcA#週刊文春
きっかけは日テレからの突然の呼び出しだった
国分太一さんが呼び出されたのは、2025年6月18日のことでした。
場所は東京・汐留にある日テレタワー。
いつものように「DASH!!」の打ち合わせだと思って向かった国分さんは、思いもよらぬ展開に直面します。
新任プロデューサーとの挨拶を終えると、突然こう切り出されたのです。
「実は、コンプライアンス違反について事情を聞きたいんです」と。
困惑する間もなく、コンプライアンス局の幹部社員が現れ、続いて男女2名の弁護士が同席。
完全な「事情聴取モード」に突入しました。
「番組スタッフへのハラスメント行為はありませんでしたか?」
そう問いかけられた国分さんは、表情を強張らせながら、ある女性スタッフの名前が頭に浮かんだといいます。
その瞬間から、全てが動き出しました。
この出来事が、後に「わいせつ事案」として週刊文春に取り上げられるきっかけとなったのです。

A子との“ホテル飲み”で起きた問題行動の詳細
このわいせつ事案の中心にあるのが、番組スタッフA子さんとの「ホテル飲み」の場面です。
国分太一さんが事情聴取で語った内容によると、この日の飲み会は、あくまで仕事終わりの親睦を深める目的だったとされています。
ですが、場所が「ホテルの一室」だったこと、そして酒の量が増えていったことで、空気が一変したといいます。
A子さんは明確に抵抗の意志を示していたにもかかわらず、国分さんは彼女の体に触れるなど、許されない行動に及んだとのこと。
特に問題視されているのが、「同意のない接触」とされる部分です。
弁護士やコンプライアンス担当者からの質問に対し、国分さん自身も「相手の気持ちを軽視していた」と反省の言葉を述べたといいます。
この供述により、日テレ側も「一時的な判断ミス」では片付けられないと判断し、6月20日の臨時取締役会で正式に降板を決定しました。
B子へのLINE・セクハラ行為も告白していた
国分太一さんが事情聴取で語ったもう一つの行為が、別の女性スタッフ・B子さんに対する不適切なLINEやセクハラ的な言動でした。
一見すると軽い冗談や馴れ合いにも思える内容だったそうですが、受け手であるB子さんにとっては不快そのものでした。
具体的には、「食事に行こう」「飲み直さない?」といった個人的な誘いに始まり、夜遅くに送られてくるLINEメッセージや、仕事と無関係なボディラインに言及する発言などが含まれていたとのこと。
B子さんは最初こそ業務上の関係としてやり過ごしていたものの、次第に精神的なストレスを感じるようになり、周囲に相談するようになったそうです。
この一連の内容について、国分さん自身も「軽はずみだった」「無神経だった」と事情聴取で認めており、深く反省していると供述したとのこと。
複数の行為が積み重なったことで、日テレの内部では「コンプライアンス違反」として重く受け止められ、処分決定へとつながりました。
日テレ事情聴取の供述内容が流出した背景
国分太一さんのわいせつ事案は、当初“詳細非公開”とされていました。
しかし、その供述内容が「週刊文春」により明るみに出たことで、一気に世間の注目が集まりました。
事情聴取はコンプライアンス幹部と弁護士立ち会いで実施
国分太一さんの事情聴取は、社内調査というより“疑惑を裏付けるための尋問”のような空気だったと報じられています。
6月18日、汐留の日テレタワーで実施されたこの聴取には、コンプライアンス局の幹部社員と、男女2名の弁護士が同席していたそうです。
形式上はあくまで「聞き取り」でしたが、すでに社内では複数のスタッフからの告発や証言が集まりつつあり、内容はかなり具体的でした。
国分さんが抵抗する間もなく、過去の行動を問われる形となり、自ら供述を始めたといいます。
「記憶違いがあるかもしれない」としながらも、女性スタッフ2名への不適切な行為やLINEのやりとりについて、ある程度の事実を認めたことが、社内処分につながる決定打となりました。
このように、事情聴取は相当慎重かつシリアスな空気で行われていたことがわかっています。
では、なぜその内容が“外部”にまで漏れたのでしょうか?
供述内容が週刊文春に漏れた経路とは?
本来、社内で行われた事情聴取の内容が外部に出ることは極めて異例です。
今回の件で注目されたのは、その詳細な供述が「週刊文春」の手によって、まるで録音されたかのように精密に再現されていた点でした。
この情報の出どころについて、日テレ内部では「調査関係者の中にリーク者がいるのではないか」との声もあります。
事情聴取に同席した弁護士は社外の人物だったため、調査の過程で知り得た情報が外部へ流出するリスクがあったとも指摘されています。
また、局内では「報道対応に不満を持つ内部スタッフが、正確な情報を世間に伝えたかったのでは?」という推測も浮上しています。
公式発表では“詳細非公開”とされたままだったため、正義感からのリークの可能性も否定できません。
社内でも分かれる「処分の是非」
国分太一さんに対する「降板」という処分は、日テレ内でも意見が分かれていたようです。
コンプライアンス違反が認定されたとはいえ、刑事事件として立件されているわけではなく、「やりすぎでは?」という声も少なくありませんでした。
一方で、社内には「視聴者やスポンサーへの説明責任を考えれば、当然の判断だ」という意見もありました。
特に近年、テレビ業界ではパワハラやセクハラへの対応が厳しくなっており、少しでもリスクがあれば即座に動くという方針が定着しつつあります。
また、降板の決定が「取締役会」でなされたことも、異例の重さを物語っています。
通常は番組プロデューサーや制作責任者レベルでの対応に留まるケースが多い中、今回はトップダウンで処分が下されました。
「30年近く番組を支えてきた功労者に対して冷たすぎる」という声もありましたが、日テレとしては“今後のコンプライアンス方針を示す”という意味でも、厳格な対応を選んだと言えるでしょう。
『ザ!鉄腕!DASH!!』降板の舞台裏と福田社長の会見
長年にわたって国分太一さんがレギュラー出演していた『ザ!鉄腕!DASH!!』。
その降板発表は突然で、ファンの間にも動揺が広がりました。
降板が決定された6月20日の取締役会
2025年6月20日、日テレの臨時取締役会において、国分太一さんの『ザ!鉄腕!DASH!!』降板が正式に決定されました。
取締役会レベルでタレントの出演可否が協議されるのは異例中の異例です。
この背景には、国分さんが複数のスタッフに対して不適切な行為をしていたとする事情聴取結果がありました。
社内では「このまま番組に出演させ続けることは、視聴者への裏切りになる」という強い意見があったといいます。
複数の外部弁護士や第三者を交えた調査報告が提出された後、すぐさま緊急会議が開催。
その場で「番組からの降板」が即決されたことが、同日午前に公表されるという異例のスピード対応につながりました。
この処分は、事前に関係者の間でも知らされていなかったため、番組スタッフやファンからも驚きの声が上がりました。
福田博之社長の説明と“詳細非公開”の理由
国分太一さんの降板が発表された6月20日、日テレの福田博之社長は緊急会見を開きました。
そこでは「複数の問題行為が確認されたため、取締役会での決定をもって降板を発表した」と説明しました。
しかし、記者たちから飛び交う「問題行為の具体的な内容は?」という質問に対して、福田社長は明言を避け、「詳細についてはお答えできません」と繰り返しました。
この“詳細非公開”の方針には、社内でも賛否が分かれました。
理由のひとつは、被害者とされる女性スタッフのプライバシー保護。
そしてもうひとつは、刑事事件としては未成立であることから、名誉毀損などの法的リスクを避けるためだったとされています。
ただし、結果的にその「何も語られなかったこと」が、かえって週刊誌やネット上の憶測を呼ぶ事態に。
その後に文春によって供述内容が報じられたことで、「なぜ最初から隠していたのか?」という批判の声も高まりました。
他のメンバーや関係者の反応まとめ
国分太一さんの降板が公表されると、すぐに注目されたのが他のTOKIOメンバーの反応でした。
特に松岡昌宏さんは、国分さんを今も支え続けている存在として、メディアからの取材が集中しました。
週刊文春では、松岡さんが「そんなTOKIOは一日も早くなくしたほうがいい」と厳しい口調で語っていたことが報じられています。
これは、グループへのダメージを最小限にとどめたいという気持ちと、ファンへの誠実さを考えたうえでの発言だと受け止められています。
一方、城島茂さんをはじめとした関係者の多くは沈黙を貫いており、公の場でこの件に触れることはありませんでした。
これは、被害者への配慮と、現在も進行中である調査の妨げにならないようにという判断があったとみられます。
番組制作に関わっていたスタッフの間でも意見は分かれており、「あの人がそんなことをするなんて信じられない」とショックを隠せない声も。
一方で、「どこかで限界がきていたのかもしれない」と冷静に受け止める意見もあったそうです。
国分太一の今後と人権救済申し立ての行方
国分太一さんは、芸能活動の休止だけでなく、10月には日弁連に対して「人権救済の申し立て」を行っています。
この一連の行動からは、単なる反省とは異なる“戦いの意思”も感じられます。
日弁連に提出された人権救済の内容とは
2025年10月、国分太一さんは日本弁護士連合会(=日弁連)に対し、「人権救済を申し立てた」と報じられました。
この動きは、世間に少なからぬ驚きをもって受け止められました。
本人の主張によると、今回の事案については「十分に話し合う場が与えられなかった」「一方的な印象操作により社会的信用を失った」という認識があるようです。
つまり、“一部の供述だけが切り取られて報道された”という点に強く反発しているのです。
国分さん側の弁護士は、「メディアや内部告発によって、一方的な印象が世間に広がっている。本人の名誉と今後の生活を守るための手段だ」と述べています。
ただし、日弁連による人権救済申し立ては、あくまで勧告や意見表明が中心であり、直接的な「名誉回復」や「無罪証明」にはなりません。
それでも国分さんにとっては、沈黙を破るきっかけとして、この申し立てが必要だったのかもしれません。
芸能活動復帰の可能性はあるのか?
国分太一さんが芸能活動を休止してから、すでに半年近くが経過しようとしています。
ファンの間では「復帰はあるのか?」「テレビでまた見られる日は来るのか?」といった声が絶えません。
結論から言うと、現時点で復帰の具体的なスケジュールは立っていません。
所属事務所(株式会社TOKIO)や日本テレビからも、「今後の活動については未定」との公式コメントのみが出されている状態です。
ファンと世間の声はどう受け止めている?
国分太一さんのわいせつ事案が明るみに出た後、SNSやネット掲示板ではさまざまな反応が見られました。
長年テレビで親しまれてきた人物だけに、ファンのショックも大きかったようです。
「信じられない」「ずっと好きだったのに裏切られた気持ち」といった厳しい意見がある一方で、「本人も反省しているなら、いつか戻ってきてほしい」「今まで支えてくれた姿を忘れたくない」といった擁護の声も見受けられました。
とくにTOKIO時代から応援していたファン層の中には、「一時的な過ちで全てを失うべきではない」といった冷静な意見も根強くあります。
一方で、被害者女性への共感や擁護を重視する声もあり、「謝罪だけでは足りない」という指摘もあります。
また、今回の件を通じて「芸能界全体のコンプライアンス意識の低さ」を懸念する声も多く、「テレビ局はもっと透明性を持つべき」といった社会的な視点での批判もありました。
まとめ
今回の記事では、元TOKIO・国分太一さんに関する「わいせつ事案」の全貌と、それに対する日テレの対応、そして今後の動向までをまとめました。以下が主なポイントです。
- 国分太一さんは日テレの事情聴取で女性スタッフ2名へのわいせつ行為を供述
- A子とのホテルでの飲酒中に不適切な行動があったとされる
- B子に対してもLINEやセクハラ的な発言があったと自ら認める
- 日テレは6月20日に取締役会で『DASH!!』降板を正式決定
- 福田社長は会見で詳細を語らず、“非公開方針”が物議に
- 情報流出経路は不明だが、文春が詳細を報道
- 人権救済の申し立てを日弁連に提出
- 芸能活動の復帰は未定、世間の声も賛否両論
騒動はまだ完全に収束しておらず、国分太一さんがどのような形で再び表舞台に戻るのか、あるいは戻らないのか、多くの人がその行方を注視しています。
今後の動きにも注目していきましょう。