それぞれの孤独のグルメ第5話「東京都台東区東上野のサウナ飯」のネタバレ。   五郎さんの今回の名言とは?

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孤独のグルメの原作漫画!

こんにちは!今回はそれぞれの孤独のグルメ第5話「東京都台東区東上野のサウナ飯」のネタバレと五郎さんが食べたご飯と五郎さんの名言(個人的な感想)をご紹介したいと思います。ぜひ最後までご覧ください。

主な登場人物

  ☟実際に私が来店した孤独のグルメのお店です

目次

第5話のネタバレ(話の流れ)

  • 熱波師(サウナ室でタオルやうちわを使って蒸気をあおぎ、サウナ利用者に熱風を送る仕事)になりたての進藤由香里が公園でタオルを使って仰ぐ練習をしている。ちょっと怪しい人かと思われる。
  • 職場のサウナセンターへ行く由香里。引退する先輩からタオルを譲り受け「タオルは心で振るもの」と、アドバイスを受ける。由香里が熱波師になったのは、以前自分がサウナに行って元気をもらったからだった。あの時救われた気持ちになったので、今度は自分が熱波師になり誰かを幸せにしたい!という思いからだった。
  • サウナを終えて食堂に座っている五郎さん。メニューを見て珍しそうな「燻製カレー」と「ハムエッグ」を注文する。
  • お客さんから熱波師の仕事を褒められホッとする由香里。そこで「腹が減った」(ピンポンパン)。五郎さんが座っている食堂へ行きまかないの「生姜焼き定食」を注文。
  • 五郎さんが更に「ミックスフライとハムカツ」を注文。そのあとに燻製カレーとハムエッグが届く。「わっ!カレーの匂いが燻製に負けることがあるんだ!」と驚く。
  • 「うまいんだけど、このうまさが燻製ゆえか?それともカレーゆえか?脳が立ちすくんでいる!」と悩む。
  • そこへハムカツと串カツも届く。串カツを食べる五郎さん。「豚うまい!」「脂を出し切った体に油が染み渡る!」
  • そこへ由香里が注文した生姜焼き定食が届く。食べ進める。「枯れるほど汗をかいたから、生姜焼きの塩気がおぼれるほどうまい!」「おいしい野菜!頑張った自分へのご褒美だ!」「はぁー疲れが蒸発していく♪」
  • ハムカツを食べる五郎さん「薄いハムカツが好きなんだよねぇ!」そこで注文したものがハムでダブっていることに気づく。
  • 五郎さん「今日はひとり燻製フェスだ!」「ただのハムエッグではない!燻製エッグだ」「日常の味に燻製が足されてちょいとスペシャル!」
  • 残ったご飯でハムエッグ丼を作る五郎さん。「体内のガソリン満タン!元気充填!ひとり燻製フェス イン 上野!サプライズゲストの串カツも登場してアゲアゲのステージだ!」「サウナで体をあたためて、飯で胃袋もホットになった。また激アツな夏が帰ってきたようだ!サウナ飯いいもんだなぁ。またひとつもちふだが増えた!」
  • 食べ終えて麦茶を飲み干す五郎さん。「カレーの後の麦茶はサウナの水風呂だ!」
  • 由香里「はぁー!生姜焼きって定食会のゆるぎない大定番だな!あたしサウナ会の生姜焼きになる!熱波と生姜焼きで私の人生整った!」
  • 食事を終え、歩いているとお客さんに「熱波師のお姉さん、また来るね!」と褒められて嬉しい由香里だった。
  • 仕事を終えた由香里、甥(姉の息子)にちゃんと勉強してるか電話。甥は受験勉強を頑張っていた。
  • 翌日…甥(朝倉健太)がスマホで子ども食堂の看板を撮っている。歩きかけた時に鍵を落として、そこを通りかかったおじさん(村山幸三)が拾って健太に渡す。
  • 次回、子ども食堂の朝倉健太と村山幸三の場合。

今回の五郎さんの名言(独断と偏見)

  • 今日はひとり燻製フェスだ
  • 日常の味に燻製が足されてちょいとスペシャル
  • 体内のガソリン満タン。元気充填!
  • カレーの後の麦茶はサウナの水風呂だ

五郎さんの表現っていつも元気で面白いですよね(笑)

お店「サウナセンター稲荷町」店とは?

東京都内で3店舗あるサウナのお店のひとつのようです。

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