地球の自転が急に速くなっている――そんな驚きの現象が、2025年の夏に静かに起こっていました。
特に7月10日は、1日の長さが24時間に満たなかった「史上最速の1日」として記録され、科学者たちの間で話題となっています。
こうした自転の変化は、原子時計とのズレを生み出し、「マイナスうるう秒」という新たな時間調整の仕組みを導入する可能性まで出てきているんです。
この記事では、そんな地球の自転異常の原因や、うるう秒との関係、そして私たちの暮らしへの影響までをわかりやすく解説していきます!
この記事でわかることはこちら👇
- なぜ2025年7月10日は“最速の1日”になったのか
- 地球の自転速度が速まる理由と、地球温暖化との関係
- 「マイナスうるう秒」とは何か?いつ導入されるのか
- 原子時計の仕組みと、1秒のズレが社会に与える影響
- 私たちの生活に今後どんな影響が出るのか
1日の終わりが、少しずつ早くなっているかもしれない今。
あなたの時間の感覚も、少しだけアップデートしてみませんか?
自転速度急上昇の謎とは?2025年7月10日に何が起きたのか
2025年7月10日、地球の自転に異変が起きました。
この日は「1日」が24時間に満たない、過去最速の1日とされており、世界中の科学者たちが注目しています。
地球が自転するスピードは、基本的に一定だと思われがちですが、実は年によって微妙に変動しています。
特に近年では、過去よりも自転がわずかに速くなる傾向が強まりつつあり、今回の2025年7月10日には、なんと1日が標準よりも約1.38ミリ秒も短かったことが明らかになっています。
この数字、たった数ミリ秒と思うかもしれませんが、精密な時刻管理をしている科学・通信・ITの分野では重大な問題となる可能性があります。
こうした変化を見逃さないよう、専門機関が常に監視しているのが「自転速度」なのです。
この見出しでは、2025年7月10日に起こった具体的な異常と、それを観測したデータの実態について詳しく見ていきますね。
7月10日は1日が24時間未満だった
2025年7月10日、国際地球回転・基準系事業(IERS)と米海軍天文台による観測で、1日の長さが標準的な24時間より1.38ミリ秒短かったことが発表されました。
これは1955年に原子時計が採用されて以降、もっとも短い日として記録されたのです。
わずかな時間差でも、世界標準時(UTC)を正確に保つ必要がある科学の現場では、この数ミリ秒がとても重要なんです。
特に近年は、1日が24時間を下回る日が増加傾向にあり、2025年7月10日を含む7月9日、7月22日、そして8月5日も「歴史的に短い1日」となる可能性があると予測されています。
つまり、地球の“リズム”そのものが変わり始めているというわけです。
観測データで見る異常な自転速度
地球の自転速度が急に上がっているというのは、なんとなく感覚でわかるものではありません。
では、それをどうやって知ることができるのでしょうか?
その答えは「原子時計」にあります。
原子時計は1955年から導入されており、地球の正確な自転スピードと世界標準時(UTC)とのズレを、1秒の何億分の1という精度で記録しているんです。
2025年7月10日に観測された自転速度の記録によると、地球は通常よりも1.38ミリ秒早く1回転していました。
これを示したのが、国際地球回転・基準系事業(IERS)と、アメリカ海軍天文台(USNO)です。
これまでの観測記録からわかってきたのは、ここ10年ほど、1日の平均的な長さが全体的に短くなってきているという事実。
特に過去5年でその傾向が顕著になり、異常値が観測される頻度も増えているとのことです。
しかもこの傾向は、7月10日だけにとどまりません。
2025年8月5日にも「さらに短い1日」が訪れる可能性があると予測されているんです。
観測データを見ていると、「これは一時的な現象ではなさそう」と感じざるを得ませんね。
なぜ地球の自転速度が変わるのか?専門家の見解と原因
地球の自転速度が急に上がっている——。
その事実を前にして、多くの人が「なんで?」と感じているのではないでしょうか。
実は、自転速度が変動すること自体はそれほど珍しいことではないんです。
でも、ここ数年のように“急上昇”するのは非常にまれで、科学者たちの間でもその原因をめぐって議論が続いています。
この見出しでは、今明らかになっている原因の候補や、地球内部で起きている不思議な現象、そして外的要因まで、わかりやすく解説していきますね!
地球内部の変動と「核の遅れ」説
最近注目されている原因のひとつが、**地球の「核の遅れ」**です。
なんだかSFっぽい響きですが、これはれっきとした科学的な観測結果から導かれた説なんですよ。
アメリカ・スクリップス海洋研究所の地球物理学者、ダンカン・アグニュー氏によれば、過去50年にわたり、地球の核がわずかに自転速度を落としてきたことがわかっているそうです。
でも、地球はひとつの大きな球体でつながっているため、内部の核がスローダウンすると、外側の地殻やマントルがバランスをとるように少し速く回る必要が出てくるんです。
これは運動量を保とうとする自然のしくみなんですね。
こうした内部変動はまだ完全には解明されておらず、「なぜ今、これほど急に核のスピードが変わっているのか」は、まだ誰にも正確にはわかっていません。
でも、この“核の遅れ”が、最近の自転速度の急上昇と無関係ではない、と見ている科学者は多いんです。
ジェット気流・大気・月の影響
地球の自転速度に影響を与えるのは、実は内部だけではありません。
地球の“外側”にも大きな要因があるんです。
まず注目されているのが、ジェット気流や大気の流れです。
地球の表面を覆う大気もまた、地球と一緒に回転しています。
でも、気温や気圧の変化によって、この大気の流れのスピードが微妙に変わることがあるんです。
特に夏になると、ジェット気流が弱まることで、大気の回転が通常よりも遅くなる傾向があります。
すると、その分の運動量を補うように、地球自体の自転が少し速くなることがあるんですね。
これは、地球と大気が“運動量を共有している”という自然の法則によるものです。
さらに、自転速度への影響を語る上で欠かせないのが月の存在です。
月の引力は、潮の満ち引きを生み出すだけでなく、地球の自転速度にも微妙な影響を与えています。
月が赤道に近づくときは引力の影響で自転がわずかに遅くなり、逆に極地に近づくときは速くなる、というサイクルがあるんです。
つまり、気象と天体——私たちの生活からは見えにくい存在たちが、裏で地球のスピードを調整しているわけですね。
地球温暖化と自転速度の関係はあるのか?
地球温暖化と聞くと、気温上昇や氷河の融解、異常気象といったキーワードが頭に浮かびますよね。
でも実は、「地球の自転速度」にも影響を与えている可能性があるって、知っていましたか?
まず前提として、地球の質量の分布やバランスが変化すると、自転速度もわずかに変化することがわかっています。
たとえば、氷河が融けて水になり海に流れ込むと、質量が地球の極地から赤道方向に移動することになります。
すると、スケート選手が腕を広げるとスピンが遅くなるように、地球の回転にも影響が出るわけです。
さらに、温暖化によって大気や海流の循環が変化すれば、前述したジェット気流や大気の運動量も影響を受ける可能性があるんです。
その結果、地球全体の自転バランスが微妙に変わることも考えられています。
ただし現時点では、地球温暖化と自転速度上昇の“直接的な因果関係”はまだ証明されていません。
でも、複数の科学者が「無関係とは言い切れない」と注目しているテーマなのは確かです。
つまり、地球温暖化は単なる“気温の問題”ではなく、地球の動きそのものにまで影響を与えているかもしれないという、非常に興味深いテーマなんですよ。
マイナスうるう秒とは?導入されるとどうなる?
「マイナスうるう秒」なんて言葉、初めて聞いた人も多いかもしれません。
でも今、地球の自転速度が速まっていることを受けて、この言葉が現実味を帯びてきているんです。
もともと「うるう秒」は、地球の自転と原子時計のズレを調整するために使われてきた仕組みです。
でも最近では“1日が短くなる”という現象が起きており、「秒を足す」ではなく「秒を引く」調整が必要になってきているんですね。
地球惑星的にはこのニュースも気になっている
— Yuya Baba (@yuya_baba_res) July 24, 2025
地球の自転速度が急上昇、7月10日は今年最も短い1日だった 「マイナスうるう秒」の導入も?https://t.co/dk0skICBT3
うるう秒の仕組みとマイナス版の違い
「うるう秒」は、地球の自転と原子時計の時刻を一致させるために調整される1秒単位の時間補正です。
地球の自転は天候や内部構造の影響を受けて少しずつズレていくため、数年に一度「1秒を足す」という方法で調整されてきました。
この「1秒を足す」のが、従来のうるう秒です。
たとえば、ある年の12月31日23時59分59秒のあとに、59秒がもう一度繰り返され、「60秒」が存在する——というような仕組みです。
ところが今は、地球の自転が逆に速くなっているため、「1秒が余ってしまう」事態が起きているんです。
この場合、調整のためには「1秒を削除する」=マイナスうるう秒が必要になります。
つまり、今までのうるう秒が「追加」だったのに対し、これからは「削除」が必要になるかもしれないというわけです。
この変更は、ただの時計の話ではなく、私たちの暮らしに深く関わる可能性もあるんですよ。
マイナスうるう秒が必要になる理由とは
では、なぜ今「マイナスうるう秒」が現実的に必要とされているのでしょうか?
その理由は、地球の自転が原子時計よりも速くなってしまっているからです。
これまで、地球の自転はわずかずつ遅れていく傾向にあったため、うるう秒を「足す」ことで調整していました。
でも今は逆に、自転のほうが速くなってしまっており、原子時計の時刻より先に1日が終わってしまう事態が起きているんです。
こうなると、地球の自転と原子時計がズレたままになってしまい、標準時(UTC)を基準としたあらゆるシステムに支障が出かねません。
たとえば、以下のような場面で影響が出る可能性があります👇
- 衛星システム(GPS)の時刻と位置情報の精度
- 株取引などのナノ秒単位の高速トランザクション
- 国際通信やインターネットの時刻同期システム
このように、「たった1秒のズレ」と思われがちですが、実はデジタル社会にとっては致命的な誤差になりかねないのです。
そのため、秒を“足す”従来の方法ではなく、“引く”=マイナスうるう秒が検討されているわけですね。
これまでの導入例と今後の可能性
うるう秒の導入は、これまで何度も行われてきました。
最初に導入されたのは1972年で、それ以降、これまでに27回うるう秒が「追加」されています。
最後にうるう秒が加えられたのは2016年12月31日。
このときも、地球の自転がわずかに遅れていたため、時刻のズレを調整する必要があったんですね。
ところが、マイナスうるう秒——つまり「1秒を削除する」形式はこれまで一度も実施されたことがありません。
それだけに、もし導入が決まれば歴史的な初の試みになります。
ただし、技術的な問題もあります。
現在の多くのコンピューターやネットワークシステムは、「うるう秒を足す」仕様には対応していても、「秒を引く」には対応していないものが多いのです。
このため、国際的には「うるう秒自体を廃止すべきでは?」という議論も進んでいます。
2022年には、国際度量衡局(BIPM)が2035年以降、うるう秒の挿入を停止する方針を採択したこともあり、今後の対応は慎重に進められる見込みです。
とはいえ、地球の自転がこのまま加速し続ければ、「マイナスうるう秒」を入れないと帳尻が合わなくなる——そんな日が近づいているのも事実。
原子時計はどこまで正確?時間の調整はどうされる?
「地球の1日がズレている」と聞くと、不安になるかもしれません。
でも、安心してください。
人類は“ズレない時計”をすでに手に入れているんです。
それが「原子時計」。
この超高精度な時計は、地球の自転に頼るのではなく、原子の振動を基にして時間を測定するため、ほとんどズレがないのが特徴です。
この見出しでは、原子時計がどうやって正確な時間を刻んでいるのか、そしてどのようにして“世界標準時”と地球の自転を一致させているのかを解説していきます!
原子時計が世界標準時を決めている仕組み
原子時計とは、セシウム133という原子の振動数を基準にして時刻を刻む時計です。
この振動は1秒間に約91億回以上という超高精度で安定しており、数百万年に1秒しかズレないレベルだといわれています。
世界中にある原子時計のデータは、国際度量衡局(BIPM)で集約され、そこから「世界時(UTC)」が決定されています。
一方、地球の自転は気象や地殻の変動などでわずかに変化するため、原子時計と自転による1日の長さには微妙なズレが生じます。
このズレを補正するために導入されたのが、先ほどまで紹介してきた「うるう秒」です。
つまり、原子時計は「世界で一番ズレない時計」であり、私たちの暮らしに欠かせない存在なんです。
GPS、テレビ放送、スマホの時刻表示まで、すべてこの正確な時刻に支えられています。
ですが、地球の自転が原子時計よりも速くなった今、その“補正”がこれまでとは真逆の方向に必要とされているのが、今の状況なんですね。
1ミリ秒のズレがもたらす大きな影響とは?
「たった1ミリ秒のズレで何が変わるの?」と思うかもしれませんよね。
でもこの“わずかなズレ”が、現代の私たちの暮らしや社会の根幹を支えるシステムにとっては、かなり深刻な問題になることがあるんです。
まず影響を受けやすいのが、**GPS(全地球測位システム)**です。
GPSは衛星からの時刻信号をもとに位置を特定するため、1ミリ秒のズレで数百メートルもの誤差が生じる可能性があります。
これが車の自動運転や飛行機の航行に使われていると考えると、かなり重大ですよね。
次に、株取引や金融システムにも大きな影響があります。
現在の市場では、1秒間に何万回という自動売買が行われており、ナノ秒(10億分の1秒)単位での時刻同期が必要とされています。
この精密さの中に「うるう秒のズレ」が入ると、取引記録や監査データに誤差が出てしまうリスクがあるんです。
さらに、インターネットの通信やサーバーの時刻同期、銀行のATM処理、スマホの通知タイミングまで、あらゆるデジタルシステムが「正しい時刻」に依存しています。
だからこそ、1秒の調整がこれほどまでに慎重に扱われているんですね。
1ミリ秒を笑うものは、未来の大事故を招く——そんな時代がもう来ているのかもしれません。
自転速度の変化が生活に与える影響とは?
地球がいつもより速く回っている——。
そんな話を聞いても、日常生活ではまったく実感がわかないですよね。
でも、実はその影響は、すでに私たちの暮らしの中にじわじわと広がっているんです。
この見出しでは、通信や金融、位置情報サービスなど、あらゆる場面で使われている「時間」というインフラに、自転速度の変化がどう関わってくるのかをわかりやすく紹介していきます!
通信・金融・GPSへの影響
まず一番影響が出やすいのが、GPSや位置情報サービスです。
地球上の正確な位置を割り出すには、衛星から送られる時刻信号をもとに計算するため、ほんの数ミリ秒のズレで数十〜数百メートルの誤差が生まれてしまいます。
これが自動運転車や航空機、船舶に使われているとしたら……精度の重要性は言うまでもありませんよね。
次に、金融システム。
いまや株取引の多くがAIによる「自動高速取引」で処理されています。
そのスピードは1秒どころか、ナノ秒(10億分の1秒)単位の勝負なんです。
ここで時刻が1秒ズレたら、誰がどのタイミングで取引したのか記録が狂い、大きな混乱を招くリスクがあります。
さらに、通信・インフラ面でも深刻な影響が。
インターネットのデータ送信やスマホの通知、クラウドのファイル同期など、あらゆる処理は「正しい時刻」を基に制御されています。
もし「うるう秒」のズレがうまく処理されなければ、ログの時系列がおかしくなったり、アプリが誤作動する原因にもなりかねません。
このように、「地球の自転速度が変わる」という現象は、私たちの暮らしを支えるテクノロジー全体を揺るがす出来事なんです。
将来的に私たちの生活はどう変わる?
自転速度の変化は、いまのところ「1日が数ミリ秒短くなる」というレベルですが、この現象が続いたり、さらに加速した場合、私たちの生活にはどんな未来が待っているのでしょうか?
まず考えられるのが、時間の管理システムの見直しです。
現代の多くのデジタル機器や通信インフラは「1日は24時間」という前提で動いています。
でも、もし地球の自転速度が変化し続けるなら、OSやサーバーなどの基礎部分を根本から再設計しなければならない可能性もあります。
次に、国際標準時(UTC)のあり方そのものが問われる時代が来るかもしれません。
実際、うるう秒の追加や削除が社会インフラに与える影響を考慮し、国際度量衡局は「うるう秒の廃止」を検討している段階です。
また、教育や文化面でも「時間」の概念が少しずつ変わっていく可能性もあります。
たとえば、将来的に「1日は正確には24時間ではない」と学校で教わる時代が来るかもしれませんね。
こうした変化は、目に見える形で急にやってくるものではありませんが、確実に“じわじわ”と私たちの社会に影響を与えていくでしょう。
「地球の自転」なんて、普段はあまり意識することのないテーマですが、実は私たちの足元を支える、とても大事な仕組みだったんですね。
よくある質問(Q&A)
Q: なぜ2025年7月10日は史上最速の1日だったのですか?
A: 地球の自転速度が通常より速まり、1日の長さが1.38ミリ秒短くなったためです。原子時計の観測により、過去最短の1日として記録されました。
Q: マイナスうるう秒ってどういう意味ですか?
A: 通常のうるう秒は「1秒を追加」するものですが、マイナスうるう秒は逆に「1秒を削除」する時間調整の方法です。地球の自転が速くなっているため導入の検討が始まっています。
Q: 地球温暖化と自転速度の変化には関係がありますか?
A: 直接的な因果関係はまだ証明されていませんが、氷河の融解による質量移動や大気の変動などが間接的に影響を与えている可能性があると専門家は見ています。
Q: 自転速度の変化は生活にどう影響するのですか?
A: GPSの精度低下や金融システムの誤作動、インターネットの時刻同期の乱れなど、デジタル社会全体に影響を及ぼす可能性があります。
Q: 今後、本当にマイナスうるう秒が導入される可能性はありますか?
A: 現時点で導入の正式決定はされていませんが、地球の自転速度がさらに加速すれば、数年以内に実施される可能性は高いとされています。
まとめ
今回の記事ではこんなことを書きました。以下に要点をまとめます。
- 2025年7月10日は1日が24時間未満となった史上最速の1日
- 地球の自転速度が急上昇している理由は、地球内部や大気、月の影響などが複雑に絡んでいる
- 原子時計との時刻のズレを補正するため、「マイナスうるう秒」の導入が検討されている
- マイナスうるう秒が導入されれば、1秒を“削除”するという歴史的な調整が行われる
- わずか1ミリ秒のズレが、GPSや金融システムなど私たちの生活に深刻な影響を与える可能性がある
地球が静かにスピードを上げる中で、私たちの「当たり前」だった時間の概念にも、変化の波が押し寄せています。
この現象がすぐに何かを変えるわけではありませんが、日常の裏側で起きている“地球の動き”に少しだけ目を向けてみると、世界がぐっと面白く感じられるかもしれません。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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