前橋市長・小川晶さんに突如として浮上した“ラブホ密会疑惑”。
しかも相手は既婚の市幹部で、2ヶ月の間に9回もホテルに出入りしていたことが報じられました。
公用車を使った移動や、災害発生中の密会など、政治家としての資質が強く問われています。
この記事では、以下の点を詳しくまとめています。
- 小川市長と男性幹部の関係と密会の実態
- 「仕事の相談」という釈明の真相
- 公用車や税金にまつわる疑惑
- 市民の反応やSNSでの声
- 今後の進退や辞任の可能性
ぜひ最後までご覧ください。
仕事でラブホの言い訳はきつい。2ヶ月で9回って頻度多すぎだし。 https://t.co/ozfocyKo05
— ポニーテールとパフェ🐴🎀初マタ🤰🏻 (@lucky7hime) September 24, 2025
前橋市長 連日ラブホ発覚!スキャンダルの全容とは
前橋市長・小川晶さんに突如として浮上した“連日ラブホ”疑惑。
平日も週末もお構いなし、しかも相手は既婚の部下。
この記事では、発覚の経緯から市民の反応までをわかりやすくまとめました。
最初はちょっとした疑いから始まったこのスキャンダルですが、まさかこんな展開になるなんて…。
前橋市の42歳女性市長
— NEWSポストセブン (@news_postseven) September 24, 2025
部下の市役所幹部と
2ヶ月で9回「ラブホ通い詰め」…
“休憩3時間”で入室https://t.co/zsreC52YuA
市長は事実を認めつつ「仕事に関する相談や打ち合わせをしていた」と釈明
発覚のきっかけは部下の尾行だった
実はこの話、最初に疑いの目を向けられたのは男性側でした。
男性幹部の奥さんが「夫の様子がおかしい」と感じ、友人と一緒に尾行を開始。
すると現れたのが、なんと市長の小川晶さんだったんです。
最初はバーや個室での食事だけだったものの、次第にホテルでの密会が何度も確認されるように。
7月から9月までの間にラブホテルでの“密会”が9回。
しかもその中には、大雨災害警報が出ていた9月10日も含まれていました。
この事実が報じられるや否や、ネットや市民の間で話題沸騰。
「なんで今このタイミングで?」「職務放棄じゃないの?」といった声が噴出しました。
疑惑はどんどん膨らんでいくことに…。
2ヶ月で9回の密会の真相とは?打ち合わせは本当か
2ヶ月で9回の密会…どう考えてもただ事じゃない回数ですよね。
でも市長の小川さんは、「仕事の打ち合わせだった」と堂々と釈明。
果たしてその言い分に納得できる人はどれくらいいるのでしょうか。

これを打ち合わせと!?堂々と釈明できるところがすごいですね。
「仕事の相談」と市長が釈明した理由
小川市長は、「人目を気にせず、落ち着いて話せる場所」としてラブホテルを提案されたと話しています。
もともとは飲食店やカラオケボックスで話していたけど、周囲の目が気になったのだとか。
確かに密室で話したいこともあるかもしれない。
でもそれが“ラブホテル”だった理由に、市民の多くが首をかしげています。
しかも3時間の休憩コースで滞在、利用したホテルは同じ場所が多く、まるで“定宿”のよう。
ここまでくると、「ただの相談」という説明では納得できないですよね。
次はお相手の男性との関係性や、言い逃れの真偽について見ていきます。
既婚部下との関係性と「一線を越えていない」の真偽
お相手は市の幹部で、真面目な印象のXさん。
市長は独身ですが、Xさんは既婚者で子どももいます。
しかも市長は「既婚であることは知っていた」と明言しているんです。
にもかかわらず、「仕事の相談」で何度も密会していたとなると、やっぱり疑われても仕方ないですよね。
Xさんも「一線は越えていない」と言っていますが、ラブホテルに2人で9回も出入りしているとなると、裁判などでは“不貞行為を強く疑われる”状況です。
実際、弁護士も「回数や場所からして、性的関係がないという主張は通りにくい」と指摘。
言い訳としてはちょっと苦しいのが現実です。
前橋市の42歳女性市長
— NEWSポストセブン (@news_postseven) September 24, 2025
部下の市役所幹部と2ヶ月で9回「ラブホ通い詰め」…
“休憩3時間”で入室
市長は事実を認めつつ「仕事に関する相談や打ち合わせをしていた」と釈明 https://t.co/zsreC52YuA
小川市長は独身だが男性幹部は妻帯者で、市長も男性に家庭があることを知っての行動だった pic.twitter.com/WJNM4HW5o6
批判が集まる公用車の使用と税金問題
この騒動でさらに市民の怒りを買っているのが、公用車の使用です。
プライベートでのラブホ密会に、公用車を使っていたという事実が明らかになっています。
税金が関わっているとなると、見逃せないですよね。



公用車をこんなことに使っていたなんて…ありえませんね!
公用車は「途中下車NG」規定の実態
市役所の規定では、基本的に公用車は市長の自宅と市役所、または公務先をつなぐルートでの使用に限定されています。
途中下車は原則禁止。
ところが小川市長は、ラブホの近くまで公用車で移動し、そこから男性の車に乗り換えていたことが報じられています。
つまり、プライベートな目的のために“途中下車”していた可能性が高いということ。
「規定違反ではない」という市側のコメントもありましたが、市民の目線では納得いかないですよね。
次は、ラブホでの費用は誰がどう払っていたのかについて見ていきましょう。
交際費やホテル代は私費か?支出の透明性
市長は「ホテル代はすべて私費で支払っている」と説明しています。
確かに、1回あたり5300〜5700円、9回で合計5万円程度というラブホ代はそれほど高額ではありません。
ですが問題は“誰と、どこで、なぜ”使ったのか。
「仕事の打ち合わせ」と言いつつ、なぜホテルで?なぜ夜に?という疑問が残ります。
さらに、経費で落としていないとはいえ、市民感覚からすれば「モラルの欠如」と感じる人が多いのも事実。
説明責任はまだまだ果たされていない印象ですね。
前橋市民やネットの反応は?辞任の声も多数
小川市長のスキャンダルに、前橋市民の反応は厳しいものとなっています。
さらにSNSでも「辞任すべき」「公人としての資質がない」といった声が相次いでいます。
市民からの信頼はどう変わった?
小川市長は、元弁護士でDV被害者支援にも力を入れてきた“知性派”の女性市長。
若くして市長に就任し、「新しい風」として期待されていた存在です。
でも今回の件でそのイメージは一変。
特に災害警報が出ている中での密会が決定打となり、「市民を守る立場にない」と厳しい意見が噴出しました。
市役所にも苦情が殺到し、現在も市民の間では「もう信頼できない」との声が多いようです。
次はSNSでの反応や、今後の辞任の可能性について触れていきます。
SNSで広がる辞任要求とジェンダー観点の声
X(旧Twitter)などでは、「辞任して当然」という声がかなり多く見られます。
一方で「男性市長だったらここまで叩かれただろうか?」というジェンダー的な視点の意見も。
確かに女性リーダーへの期待が高かった分、今回の失望も大きいのかもしれません。
ただし、公用車の使用や市民への説明責任が果たされていない以上、“性別”以前に“市長としての資質”が問われるのは当然のこと。
今後、議会での追及や正式な調査が入る可能性もあるでしょう。
こんなことが起きるだなんて驚きですね。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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