「teppayって最近よく聞くけど、どんなサービス?SuicaやPASMOと何が違うの?」
そんなふうに思ったことはありませんか?
teppayは、モバイルSuicaやPASMOユーザーに向けて登場する新しいコード決済サービスです。アプリの追加なしで使えて、高額の買い物や送金、オンライン決済まで幅広く対応してくれるんですよ。
この記事では、そんな「teppay」の
- 基本の使い方
- teppayが使える場所と対応店舗
- Suica・PASMOとの違い
- 高額決済や送金機能、バリチケの便利な活用法
- 今後のSuicaの進化と生活への影響
など、気になるポイントをまるっとまとめました!
これからのキャッシュレス生活をもっとスマートにしたい人は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
teppayの使い方は?モバイルSuica・PASMOから簡単スタート!
モバイルSuicaやモバイルPASMOを使っているなら、新サービス「teppay(テッペイ)」はすぐに使い始められます。
アプリの追加ダウンロードは不要で、アップデートさえ済めば、すぐにコード決済や送金、オンラインショッピングが可能になりますよ。
【Suicaの新決済機能「テッペイ」】https://t.co/NlxskLjMyF
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 25, 2025
teppayとは?サービスの基本をわかりやすく紹介
teppay(テッペイ)は、JR東日本と株式会社パスモが提供するモバイル決済機能です。
すでに使われているモバイルSuicaやモバイルPASMOに統合される形で提供されるため、わざわざ新しいアプリを入れる必要がないのが魅力なんです。
基本機能は、「コード決済」「残高の送受信」「オンライン決済」の3つ。
このteppayがすごいのは、SuicaやPASMOの電子マネーでは不可能だった「2万円以上の買い物」ができる点です。これまで家電や家具など高額な買い物では不便だった部分をカバーできるようになっています。
さらに、ビューカードと連携すれば、チャージをしなくてもそのまま支払いができてしまうという便利さ。使えば使うほどポイントも貯まるので、日常の決済をteppayにまとめてしまう人も増えそうですね。
まずはアプリ内で「teppay」ボタンを見つけるところから始めてみましょう。
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— JR 東日本ニュースリリース【公式】 (@JREast_News) November 25, 2025
🐧🐧Suica・PASMOのコード決済サービス「teppay」を2026年秋より提供開始します🤖🤖
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モバイルSuica・モバイルPASMOのアプリに新たに「teppay」の機能を追加します🐧これにより、「コード決済」「残高の送付」「オンライン決済」がご利用可能となる他、「地域限定バリュー」機能も提供します🤖… pic.twitter.com/Azfd69vShw
アプリのダウンロードは不要!設定・開始方法を解説
teppayを使うのに、わざわざ新しいアプリを入れる必要はありません。
すでにモバイルSuicaやモバイルPASMOを使っている人なら、アプリのアップデートだけで簡単に利用開始できます。
理由は、teppayが既存のアプリに機能追加される形で提供されるからです。つまり、モバイルSuica・PASMOの利用者なら、自然とteppayユーザーになる流れなんですね。
具体的には、アプリ内に新たに追加される「teppay」ボタンをタップするだけでスタート画面に切り替わります。そこから残高の入金方法や、ビューカード連携、残高送金などの設定が進められるようになります。
アプリ内で使えるteppay残高は、銀行口座やATM、ビューカードなどからチャージ可能。さらに、teppayポイントが貯まるのも嬉しいポイントです。
コード決済の使い方は?レジでの支払い手順とは
teppayを使ったコード決済は、とってもシンプルです。
使い方は、「スマホ画面を見せるだけ」で完了するので、現金やカードよりもスムーズにお買い物ができます。
teppayはモバイルSuica・PASMOアプリ内にある「teppay」機能を使って、QRコードを表示します。支払い時に「teppayでお願いします」と伝え、表示したコードを店員さんに読み取ってもらうだけで支払いが完了します。
コードが使えるお店は、teppayマークやSmart Codeマークが目印になっていて、全国に160万か所以上あります。コンビニやドラッグストア、家電量販店など、意外と身近な場所で使えるのが魅力です。
さらに、支払いごとにポイントも貯まるので、お得感も抜群です。決済スピードも早く、並んでいるときも焦らずに使えますよ。
teppay残高の入金方法と送金機能もチェック
teppayは「チャージ」も「送金」も簡単にできる、かなり柔軟なキャッシュレスサービスです。
モバイルSuicaやPASMOの残高チャージに比べて、機能がかなり拡張されているのが特徴なんです。
まず入金方法ですが、銀行口座・ATM(現金)・ビューカードなど、さまざまな手段でteppay残高へチャージ可能です。ビューカードを連携しておけば、チャージの手間すら省けて、そのまま支払いに使えるのが便利です。
さらに魅力的なのが「送金機能」。teppayユーザー同士であれば、モバイルSuicaとモバイルPASMOをまたいで残高を送ったり受け取ったりできるんです。しかも、送られた残高はそのまま買い物や交通費にも使えるから超実用的。
家族や友人とのお金のやりとりがアプリだけで完結するので、現金を持ち歩く機会が減るのも嬉しいですよね。
teppayが使える場所は?SuicaやPASMOとの違いも解説!
teppayはモバイルSuicaやPASMOを使っている人ならすぐに使えるサービスですが、「どこで使えるのか?」が気になりますよね。
teppay対応店舗はどこ?Smart Code加盟店の特徴
teppayは、SuicaやPASMOとは違った「コード決済」が使えるお店で活躍します。
teppay単体のマークがあるお店に加えて、Smart Code対応のお店なら全国160万か所以上で利用できます。
Smart Codeとは、JCBが提供しているQR・バーコード決済の共通スキームで、teppayはその加盟店でも利用できるようになっています。つまり、Smart Codeに対応しているお店なら、teppayもそのまま使えるというわけなんです。
具体的には、コンビニ・ドラッグストア・スーパー・家電量販店・飲食チェーン・タクシーなど、生活に密着したお店が中心です。日常のお買い物からちょっとした外食まで幅広く対応しています。
なお、交通系IC(Suica・PASMO)の電子マネーが使えるお店と、teppayが使えるお店は完全に一致しないので、マークの確認は必須です。
Suica・PASMOの電子マネーとは何が違うの?
teppayとSuica・PASMOの電子マネーの違いは、「決済方法」と「使える上限金額」、そして「利用シーン」にあります。
これまでのSuicaやPASMOは、FeliCa(非接触IC)を使ったタッチ決済が基本でした。しかも、交通系IC残高の上限は2万円まで。
それに対して、teppayはコード決済を採用していて、QRコードやバーコードをスマホ画面で提示するスタイルです。さらに、ビューカードを連携すればチャージ不要で高額決済も可能なんです。
つまり、SuicaやPASMOは電車やコンビニなど少額決済が得意。teppayは家具や家電、ネットショッピングなど、もっと高額な買い物や幅広い支払いシーンに対応しているのが特徴です。
どちらも使い方によって得意分野が違うので、シーンに応じて使い分けると便利ですよ。
利用シーン別!おすすめの使い方と活用法
teppayは、日常のちょっとした買い物から高額な支払いまで、さまざまなシーンで使える万能なコード決済です。
その理由は、チャージ上限に縛られず、幅広い店舗で使えるからです。
たとえば、コンビニやカフェでのランチ、スーパーでのまとめ買い、ドラッグストアでの日用品購入など、日常の細かい支払いにはもちろん便利。
さらに、大型家電や家具の購入にもteppayは強い味方です。ビューカードを連携すればチャージなしでそのまま使えますし、ポイントも貯まります。
他にも、ネットショッピングやモバイルオーダー、タクシーの支払いなど、スマホ一つで完結できるのが嬉しいところ。
移動にも、買い物にも、ギフトにも使えるteppayは、まさに“生活密着型キャッシュレス”といえそうです。
teppayの注目機能:高額決済・送金・バリチケの使い道とは?
teppayには、ただのコード決済にとどまらない便利な機能が満載です。
この章では「高額決済」「送金機能」「地域限定バリュー(バリチケ)」「オンライン決済」など、teppayならではの強みを活かした使い方を紹介していきます。
高額決済もOK!ビューカード連携でチャージ不要に
teppayの大きな特徴のひとつが、高額な買い物でも使えるという点です。
これは、SuicaやPASMOの交通系IC残高が2万円までという制限を持っているのに対し、teppayはその壁を超えているからなんです。
特に便利なのが「ビューカード」との連携。ビューカードをあらかじめteppayに登録しておけば、チャージ不要で買い物ができてしまいます。
例えば、5万円の冷蔵庫を買うときも、コードをかざすだけでスムーズに決済完了。現金もカードも出さずにスマホひとつでOKなのはかなり快適ですよね。
さらに、決済額に応じてteppayポイントも貯まるので、キャッシュレス派には嬉しいメリットです。
Suicaの新コード決済は「テッペイ」 2万円超えに対応 モバイルPASMOも https://t.co/wLKYisBzu6 pic.twitter.com/nXhyeKbwcU
— Impress Watch (@impress_watch) November 25, 2025
teppay残高の送受信でできることと注意点
teppayは、家族や友達とのお金のやり取りがスムーズにできる「送受信機能」も魅力です。
わざわざ現金を手渡したり、振込手数料を気にしたりしなくていいのが嬉しいですね。
teppayでは、モバイルSuicaとPASMOのアプリをまたいで、ユーザー同士で残高を送ったり受け取ったりできます。例えば、友達にランチ代を割り勘で送ったり、親子間でお小遣いを渡したりするのも簡単にできちゃいます。
しかも、受け取ったteppay残高はそのまま買い物に使えるだけでなく、モバイルSuicaやPASMOの定期券購入にも使えるんです。チャージしておけば、交通系ICとしても活用できるのは便利ですよね。
ただし注意点として、「交通系IC残高そのもの」を直接送ることはできません。送受信ができるのは“teppay残高”だけなので、混同しないように気をつけてください。
【各位】teppayの決済音です。ご査収ください
— 小口貴宏 / Takahiro Koguchi (@TKoguchi787) November 25, 2025
速報:SuicaとPASMOが共通のQRコード決済「teppay」(テッペイ)26年秋より開始 https://t.co/qvABoXPmXX pic.twitter.com/qOm012yNYd
地域限定バリュー「バリチケ」の使い方とメリット
teppayには「バリチケ」という、地域に特化したバリュー(残高)を使える機能があります。
これは、地域振興やキャッシュレス促進を目的としたプレミアム商品券のようなもの。対象エリアでお得に使えるので、かなり注目されています。
たとえば、ある自治体が発行する「地域限定バリュー(バリチケ)」をteppayに組み合わせて使えば、通常のteppay残高と併用して買い物ができます。商店街でのお買い物や、地元の飲食店などでの利用に最適なんです。
また、自治体によっては還元率が高いプレミアム付きチケットも発行されることがあるので、うまく活用すれば日常の支出をグッと節約できますよ。地域応援にもなって一石二鳥です。
今後も自治体ごとに対応が広がっていく見込みなので、お住まいの地域でバリチケが導入されているかどうか、定期的にチェックしておくと良いですね。
オンライン決済も対応!JCBプリカの活用法とは
teppayはリアル店舗だけでなく、ネットショッピングでも使えるように進化しています。
そのために活躍するのが、「teppay JCBプリカ」というオンライン専用のバーチャルプリペイドカードです。
このJCBプリカは、teppayアプリ内からすぐに発行できて、ネット通販やモバイルオーダー、タクシーの配車アプリなどでの支払いに利用できます。
たとえば、普段使っているECサイトや、テイクアウト注文に使うアプリなど、クレジットカード感覚で手軽に使えるのがポイントです。しかも、クレカのように引き落としを気にする必要がなく、teppay残高の範囲内で使えるから安心感もありますね。
これからますますキャッシュレス化が進む中で、オンライン決済対応はかなり大きな強みになりそうです。
teppayの今後はどうなる?Suicaの進化と将来展望
ここまででteppayの基本的な使い方や便利な機能について紹介してきましたが、気になるのはこのサービスが今後どう進化していくのかという点ですよね。
上限額2万円の引き上げはいつ?Suicaの今後
SuicaやPASMOの交通系IC残高には「2万円まで」という上限があるのですが、実はこれが今、大きな課題として見直され始めています。
理由はシンプルで、コード決済やキャッシュレスの需要が高まり、大型の買い物でもスマホ決済を使いたい人が増えているからです。
現在、JR東日本ではSuicaの上限額を引き上げる方向で検討を進めており、今後のアップデートで変更される可能性があります。まだ正式な時期は発表されていませんが、「生活のデバイス」としてSuicaを進化させるビジョンの中に含まれていることは間違いありません。
たとえば、将来的には5万円や10万円までチャージできるようになれば、買い物や交通の利便性がさらに向上するはずです。そうなると、クレカを出さずに生活のほぼすべてをSuicaやteppayで完結できる未来も見えてきます。
\🌸2027年春🌸/
— PASMO 【公式】 (@pasmonorobot) November 25, 2025
モバイルPASMOでコード決済サービス「teppay(テッペイ)」のサービス提供予定❗
交通・電子マネーの領域でお馴染みの決済手段となっているモバイルSuica・モバイルPASMO が、より多様な決済シーンに対応できるよう進化します✨
詳しくはこちらhttps://t.co/3vQem4OcHH… pic.twitter.com/D19zp1k2z2
teppayに関するよくある質問【Q&A】
Q: teppayはいつから使えるようになりますか?
A: モバイルSuicaでは2026年秋から、モバイルPASMOでは2027年春から提供が開始される予定です。今後のアップデートで対応が進むため、最新情報は公式サイトでチェックしましょう。
Q: teppayとSuica・PASMOは何が違うのですか?
A: SuicaやPASMOはICタッチ型の決済で上限2万円までですが、teppayはQRコードを使ったコード決済で高額決済にも対応しています。また、残高の送受信やオンライン決済など、使える機能も拡張されています。
Q: teppayはどこで使えるの?
A: teppayマークのある店舗、またはJCBが提供するSmart Code対応店舗で利用可能です。全国に160万店舗以上が対応しており、コンビニや飲食店、家電量販店など幅広く使えます。
Q: teppayの残高は家族や友達に送れますか?
A: はい、teppayユーザー同士であれば、モバイルSuicaとPASMOのアプリを超えて残高を送る・受け取ることが可能です。ただし、交通系IC残高そのものは送れません。
Q: オンライン決済はどうやって使うの?
A: teppayアプリ内で「teppay JCBプリカ」を発行すれば、ネット通販やタクシーアプリなどで利用できます。クレカ不要で安心して使えるのがポイントです。
まとめ
今回の記事では、交通系新サービス「teppay」について以下のような内容をご紹介しました。
- teppayはモバイルSuica・PASMOに統合されたコード決済機能
- アプリの追加ダウンロードは不要で、アップデートだけで使える
- QRコードを使って高額決済が可能(ビューカード連携でチャージ不要)
- 残高の送受信ができ、家族や友人とのやり取りも便利
- Smart Code対応店舗含め全国160万か所以上で利用可能
- 「バリチケ」機能で地域振興にも対応
- JCBプリカの発行により、オンライン決済もスムーズに利用可能
- Suicaは今後「生活のデバイス」として進化予定で、上限額引き上げも検討中
teppayは、移動も買い物もキャッシュレスでまとめたい人にとって、これからの暮らしを一段と便利にしてくれる注目のサービスです。
モバイルSuicaやPASMOユーザーは、アップデートを待つだけで新しいキャッシュレス体験が始まりますよ!
最後までご覧いただきありがとうございます。